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割烹秘伝「丼の素」1リットルボトル

¥1,512 税込
在庫:あり
商品コード: 4220-001-080501-002
関連カテゴリ: 調味料・油 出汁・調味料
賞味期限: 製造より1年間
セット内容: 1リットル ペットボトル入
割烹秘伝、板前の味が手軽に。
丼物はもちろん、すき焼きや煮物などの多種多様な料理に使える合わせ調味料「よし美や謹製 丼の素」です。

原液を水で薄めるだけで使えるので、料理が苦手な方でも手軽に、さらに時短で安定した味の料理が完成します。

愛用者の方からは「これ1本あれば便利!」「下手に醤油やみりん、砂糖、塩などで味の調整をするより、手間もかからずに調味料も無駄にしない。」「安定した味の料理が出せる」と、絶賛の声を頂いております。

■よし美やオリジナルのレシピデータ(PDF/ZIPで圧縮しております)を、こちらからダウンロードできます。
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原材料: しょうゆ(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂糖、酒、発酵調味料、かつおぶしエキス、昆布エキス/調味料(アミノ酸等)

基本的な「丼の素」の使い方

「丼の素」は「醤油・砂糖」に「酒」「みりん」「鰹節エキス・昆布エキス」を加えた「合わせ調味料」の一種です。

基本的に「醤油」を使う料理に使用します。

「丼の素」で大まかな味を作り、その後で調整として、追加で砂糖や醤油をお使いください。

↑丼の素を使った「カツ丼」(イメージ)

丼の素を使った「カツ丼」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水4

  1. 豚肉に小麦粉をまぶし、とき卵に通し、パン粉を付けて油で揚げる。
    ※このとき、豚肉に塩・コショウは絶対にしないこと
  2. カツが揚がったら、油を切り、2cm幅に切っておく。
  3. 小鍋に丼の素30cc、水120ccを入れ、その上に玉ねぎのうす切りを入れ、その上にカツを乗せる。
  4. なべに火をかけ、沸騰したら小ネギを入れ、卵2個を溶いて内側より外側に回し入れる。
  5. ふたたび沸騰したら火を止め、ご飯の上に乗せる。
↑丼の素を使った「野菜の煮物」(イメージ)

丼の素を使った「野菜の煮物」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水4

  1. 野菜は6分ほど下茹でし、火が通ったら水切りしておく。
  2. 鍋に「丼の素1:水4」を入れ、野菜を入れる。
    ※好みで醤油、砂糖を加えても良い。
  3. 沸騰したら中火にし、落とし蓋をして15~20分ほど煮る。
    ※余った煮物は、汁気を切って小麦粉や片栗粉をまぶして油で揚げると美味しい。
↑丼の素を使った「小イワシの梅煮」(イメージ)

丼の素を使った「小イワシの梅煮」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水4

  1. イワシ(400g)は、頭と腹を取る。
  2. 梅干しのタネを取ったもの3個とシソ、土生姜のうす切り少々を用意する。
  3. 「丼の素1:水4」を鍋に入れ、沸騰したら①と②を入れ、落とし蓋をして中火で10~15分ほど煮る。
↑丼の素を使った「素麺のつゆ」(イメージ)

丼の素を使った「素麺のつゆ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水3

  1. 「丼の素1:冷水3」の割合で薄める。(水の代わりに出汁でも良い。)
  2. 好みで醤油を加える。
    ※お好みでうす口・濃口醤油を合せてください。
↑丼の素を使った「魚の煮つけ」(イメージ)

丼の素を使った「魚の煮つけ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水3

  1. 下ごしらえした魚に熱湯をかけておく。
  2. 鍋に「丼の素1:水3」、生姜のうす切りを入れ、沸騰させる。
  3. 魚を並べて入れ、落とし蓋をし、中火で15~20分ほど煮る。その間、鍋をゆり動かして味をまんべんなく含ませる。
    ※②の中にカレー粉を少量入れて煮ると、「カレー煮」が出来ます。
↑丼の素を使った「いなり皮」(イメージ)

丼の素を使った「いなり皮」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水3

  1. 薄揚げは切って、熱湯で油抜きをする。
  2. 鍋に「丼の素1:水3」、砂糖少々を入れ好みの味にする。
  3. 薄揚げを入れ、落とし蓋をし、中火で15~20分ほど煮る。
  4. 煮あがったら火を止め、そのまま冷やし味を含ませる。
↑丼の素を使った「数の子」(イメージ)

丼の素を使った「数の子」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水もしくは出汁4

  1. 塩数の子は、たっぷりの水に塩少々を入れて、一晩おく。
  2. 薄皮を剥いて、真水に入れる。
  3. 薄水切りした後、食べやすい大きさに切る。
  4. 丼の素1:水または出汁3~4」に、うす口醤油を少々合わせて沸騰させ、冷ました後、③の数の子を漬け込む。
↑丼の素を使った「うどんのだし」(イメージ)

丼の素を使った「うどんのだし」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対して水12.5

  1. 「丼の素20cc」、水または出汁250ccと薄口醤油を少々入れて一煮立ちさせる。
↑丼の素を使った「おでん」(イメージ)

丼の素を使った「おでん」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液1に対してうす口醤油1、すじ肉の出汁30

  1. すじ肉で出汁をとり、アクを取って漉しておく。
  2. 鍋に「丼の素1:うす口醤油1:すじ肉の出汁30」を入れる。
    ※すじ肉の出汁の代わりに「水30+だし昆布」を入れるだけでもよい。
  3. 鍋に火をかけ、おでん材料を入れ、弱火で気長く煮る。
↑丼の素を使った「とりの唐揚げ」(イメージ)

丼の素を使った「とりの唐揚げ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. 骨付きのとり肉(400g-約6個程度)に、生姜のしぼり汁少々と、「丼の素 大さじ3杯」を合わせたものをふりかけ、よく混ぜておく。
  2. 薄力粉 大さじ1をふりかけて良く混ぜ、たっぷりの油で揚げる。
    ※①の合わせ汁には、お好みでうす口醤油、にんにく、ごまを入れても良い。
    ※魚のつけ揚げも、同様に作れます。
↑丼の素を使った「すき焼き」(イメージ)

丼の素を使った「すき焼き」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. 鍋を強火にかけて熱し、鍋全体に牛脂をひいて良く溶かす。
  2. 肉を入れて焼き、少し焦げ目がついたら「丼の素」を入れ、味を整える。
    ※好みで砂糖、醤油、酒を入れても良い。
  3. 煮えにくい野菜類を入れ、水気が出る物は、後から入れる。
    ※煮詰まった時は、酒または水を入れる。
↑丼の素を使った「きんぴらごぼう」(イメージ)

丼の素を使った「きんぴらごぼう」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. ① ごぼうはささがき(または千切り)し、水にさらし、十分にアク抜きをしてから水切りする。
  2. フライパンに油を熱し、ごぼうを入れ、十分に炒める。
  3. 「丼の素」を入れ、強火でサッとからめる。(好みで砂糖・醤油を入れても良い)
  4. コショウ、または赤唐辛子を入れる。
    ※ジャガイモ、ハス、人参等でも同様に作れます。
↑丼の素を使った「焼肉のタレ」(イメージ)

丼の素を使った「焼肉のタレ」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. (洋風 焼肉のたれ)
    「丼の素」にケチャップ、ウスターソース、砂糖少々を入れ、混ぜ合わせる。
  2. (和風 焼肉のたれ)
    「丼の素100cc」に対して、麦みそ10~20gを味噌こしで摺って入れ、煎りごまと生姜のしぼり汁を入れる。
    ※好みでにんにくを入れても良い。
  3. (中華風 焼肉のたれ)
    「丼の素」にXO醤、みじん切りにしたネギを加え、混ぜ合わせる。
↑丼の素を使った「たまごやき」(イメージ)

丼の素を使った「たまごやき」の作り方

■丼の素の使用量(1人前当たり):原液そのまま

  1. 卵(Mサイズ)3個を溶いて、「丼の素大さじ1(15cc)を入れて良く混ぜる。
  2. 焦がさないように焼き上げる。
    ※卵の中に青じその葉、インゲン豆のうす切り、オクラ等の具を入れると、尚いっそう美味しく召し上がれます。

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メーカー: (有)よし美や

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